※ 注意!人によっては不快な表現が含まれます。
なんとな〜くそんな感じで板金屋さんになった僕ですが、板金屋が良い理由が一つありました。
これを言って信じてもらえる事は少ないですが、
昔から僕、人見知りで、緊張しぃでした。
いつかは忘れてしまいましたが、ある時(多分小学生の高学年くらい)から他人と居ると緊張したり、自分はひょっとして笑われてるのではないか?と変な心配がふとよぎる時がありました。
繊細ですね。
そんな時は大抵お腹に来ます。
そうすると“屁”が出ます。
恥ずかしいので我慢します。
さらにお腹に来ます。
飴細工のハートですね。
そうです。
屋根壁作る板金屋さんは広くて高い青空の下、足場や屋根で仕事をしています。
もう“屁”を“こき放題”でした。(風下の人ごめんなさい)
でもこき放題だと思うとリラックス出来るってもんです。
伸び伸び仕事出来るのが板金屋さんでした。
つづく。