何故この仕事(板金屋)を始めたのか2

何故この仕事(板金屋)を始めたのか2

※ 注意!人によっては不快な表現が含まれます。

なんとな〜くそんな感じで板金屋さんになった僕ですが、板金屋が良い理由が一つありました。

これを言って信じてもらえる事は少ないですが、

昔から僕、人見知りで、緊張しぃでした。

いつかは忘れてしまいましたが、ある時(多分小学生の高学年くらい)から他人と居ると緊張したり、自分はひょっとして笑われてるのではないか?と変な心配がふとよぎる時がありました。

繊細ですね。

そんな時は大抵お腹に来ます。

そうすると“屁”が出ます。

恥ずかしいので我慢します。

さらにお腹に来ます。

飴細工のハートですね。

そうです。

屋根壁作る板金屋さんは広くて高い青空の下、足場や屋根で仕事をしています。

もう“屁”を“こき放題”でした。(風下の人ごめんなさい)

でもこき放題だと思うとリラックス出来るってもんです。

伸び伸び仕事出来るのが板金屋さんでした。

つづく。

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