寒い冬は嫌いです。
でも冬な楽しみな事の1つとして、火遊びがあります。
火遊びと言っても、まつぼっくいに着いちゃう様な火遊びでは無く、
炎を愛でる方です。
これがしたくて此処に家を建てたとも言えます。
まだ若い衆時分は現場で一斗缶に穴を開けて火にあたりながら一服したり出来ましたが、今はまず無理ですね。
そこで、
自宅の横に作業場を作ってそこに鉄板の薪ストーブを設置しました。
名前の通り、かまどとして料理にも使えます。
鍋をやっても美味しい。
ダッジオーブンもいい。
黒霧島のお湯割りも美味しい。
しかし、遊んでいるうちに直ぐに薪が尽きてしまう。
さてどうしたものか。
端材と言えども切って並べて整えてが結構大変。
という事で、
を作ってみた。
ちょっとの薪でゴーゴーと音を立てて燃えていく。
ちょっとの薪でお湯が沸く。
ただ、忙しい。
暖を取るには向かないかな?
和歌山県のデュニヤマヒルのアキラさん所でも火でもてなして貰いました。
ストローベイルハウスの薪ストーブ。
焚き火
最初はアースバックで遊ぶ為に行き、述べ4回程お邪魔しました。
薪で沸かして貰った五右衛門風呂あったかかったなぁ。
と、背骨を折った年以外は毎年のように炎を楽しみました。
今年からは工場をFTFに移し、また冬が訪れました。
ここは30坪程ですが、天井が6m程有り、簡易的な作りで、しかも東には檜林が有り、薪で暖めないととても追っつかない条件です。
そして付けました。
薪置き場件遮熱板カウンターも制作
作業場を共有する、信頼できる能力者Geハウスの悟郎君が現場から端材を持って来てくれるでしょう。
ゴミも減り、燃料にもなって元請け会社ともwin-winです。
ここには自宅の作業場の物よりふた周りほど大きい、
をチョイス。
薪をモリモリ食いますがポカポカです。
おでんパーティーや鍋パーティー、ダッジオーブンパーティーなんかも出来そうです。
明日は同級生を誘ってBBQです。
忘年会もここで行います。
先日wifiも設置しましたので、マイクラとかのマルチプレイも出来ますね。
さあ、何して楽しもうかな?
あ、仕事もしてます。家建ててマス。